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三十数年を経た外食産業は年々市場規模が下落しています。
「人口」「土地・建物」という絶対値が存在する産業なので、今の事象は“必然的”と言えると思います。今後もまだまだ衰退傾向は否めないと考えています。
これを悲観的に捉えるのではなく、「体力強化」や「本質転化」の時代に突入したと捉えるべきと思います。
誰もがいつでも行える産業ではなく、然るべき人・会社が行う産業へと“産業の高質化”が起きているのだと捉えています。
また、形骸的な「法人」ではなく、本質的な「企業」へと変化することを必然として迫られているように思います。その為に、「感覚的」「結果的」飲食店経営から、「論理的」「計画的」飲食店経営へと変化する必要があると考えています。
しかし、机上の論理や計画性が全てとは思いません。“事件は現場で起きる”と言われるとおり、従来の飲食店経営で語られ、行われててきた「家業的経営」はこれから先も必要である上に、「企業的経営」が付加される事だと考えています。
当社の「理論+感性=飲食店」という概念は、言い換えると「理論」は「頭」、「感性」は「体」となり、我々が行う「店作り(プロデュース)」や「経営相談(コンサルティング)」はどんな場合も「頭」と「体」の両方を使って提案させていただきますし、提案する内容も「頭」と「体」を使うことを前提とした内容になります。
この様な考え方に共感・共鳴していただける方々とご一緒に仕事をさせていただきたいと思います。